日本のナイチンゲール―従軍看護婦の近代史ダウンロード

日本のナイチンゲール―従軍看護婦の近代史

によって 澤村 修治


4.6 5つ星のうち(4人の読者)

日本のナイチンゲール―従軍看護婦の近代史ダウンロード - 内容(「BOOK」データベースより) 新島八重(NHK大河ドラマ『八重の桜』主人公)は赤十字看護婦となり日清・日露戦争に参加した。八重から太平洋戦争の従軍看護婦まで。兵士を救護した女性たちの物語を、明治・大正・昭和戦前期の三代にわたって詳細に描く。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 澤村/修治 評伝作家。1960年、東京生まれ。千葉大学人文学部卒業。2010年、2冊の単著を上梓して活動を始める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

日本のナイチンゲール―従軍看護婦の近代史の詳細

本のタイトル : 日本のナイチンゲール―従軍看護婦の近代史
作者 : 澤村 修治
ISBN-10 : 4886114520
発売日 : 2013/08
カテゴリ : 本
ファイルサイズ : 29.89 (現在のサーバー速度は24.89 Mbpsです
以下は 日本のナイチンゲール―従軍看護婦の近代史 の最も正直なレビューです。 この本を読んだり購入したりする場合は、これを検討してください。
読者に迎合したハウツー本の類いが跋扈する中、本書は「時代の記録」に徹した好著である。何よりも驚かされるのは、本書を執筆するため、著者が渉猟した文献の量だ。巻末に掲げられた数多の「書誌」のうち、『日本赤十字社史稿』の初巻(明治44年刊行)だけでも、2000ページをはるかに超える。著者はこれらの膨大な文献にもとづく知見を「縦糸」、取材などで得た女性たちの個人史を「横糸」として、「従軍看護婦の近代史」を紡ぎ出している。しかも、史実に忠実であろうとする態度を堅持しながらも、明治・大正・昭和と従軍看護婦の知られざる歴史を辿ることで、「組織人としての女性」という、これまであまり語られてこなかった新たな視点も提示している。NHKの大河ドラマ『八重の桜』の主人公・新島八重が赤十字看護婦となり、日清・日露の戦争に従軍したという事実も、本書を読んで初めて知った。文献、資料としての価値も高い、後世に残したい1冊だ。

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