ちょっと気の利いた 漢文こばなし集本ダウンロード無料pdf
ちょっと気の利いた 漢文こばなし集
によって 諏訪原 研
4.9 5つ星のうち(1人の読者)
ちょっと気の利いた 漢文こばなし集本ダウンロード無料pdf - 内容(「BOOK」データベースより)中国四千年の頓智と笑いがここに!!堅苦しいばかりが漢文じゃない!!人情話もあれば、笑い話もある。悠久の漢文の歴史の中から、とっておきのおもしろい話を集めたケッサク選。内容(「MARC」データベースより)犯行を予告した盗人の大胆不敵な手口とは? 5歳にして漢詩を作った天才少年のその後は? など、中国四千年の頓智と笑いがつまった漢文の中から、とっておきのおもしろい話を集める。
ちょっと気の利いた 漢文こばなし集の詳細
本のタイトル : ちょっと気の利いた 漢文こばなし集
作者 : 諏訪原 研
ISBN-10 : 4469232033
発売日 : 1999/4/1
カテゴリ : 本
ファイル名 : ちょっと気の利いた-漢文こばなし集.pdf
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中国版「走れメロス」を紹介する。話の筋や人物設定は少し違うが、約束を守るために、自分の命や自由を脅かす場所へあえて引き返す点ではよく似ているのである。南宋の趙一徳は、捕虜として燕京に連行され、鄭という家の下僕になった。三十余年して故郷に残している父母に会いに帰りたいと願い出、一年経ったら帰ってくることで、故郷に帰ったところ、母一人いた。その母を残して、約束どおり燕京に戻ってきた。そこで、主人の鄭阿思蘭は、一徳を奴隷の身分から解放してやる。しかし、その主人の身に災難が待ち受けていた。無実の罪で罰を受けそうになったのである。一徳は阿思蘭の潔白を明らかにして助けたため、財産を褒美にもらえるはずのものを辞退する。受け取らずに故郷に帰る。故郷の母に仕えられるだけで満足する。それは、親孝行・人間愛への賛美ということになる。こういう美談は、古い話「勧善懲悪」的ではあるが、人間が基本的にあるべき姿を示してくれており、本書著者と共感するところである。本書には、この他「死なない方法」で死なない方法を学びとるはずの本人が死んでしまう皮肉な話が紹介されている。また、「風が吹けば桶屋が儲かる」という日本の諺によく似た「鼠は猫よりも強し」という詭弁を紹介しており、それぞれに面白い23話が載せられている。
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