落語にみる江戸の「悪」文化 pdfダウンロード

落語にみる江戸の「悪」文化

によって 旅の文化研究所


4.9 5つ星のうち(1人の読者)

落語にみる江戸の「悪」文化 pdfダウンロード - 内容(「BOOK」データベースより) 泥坊、博徒、夜鷹、護摩の灰、悪の花開く江戸の町。 内容(「MARC」データベースより) 平和な江戸時代にも犯罪があり、悪人がいた。笑いの芸能である落語にもそれは登場する。泥棒、博打、詐欺はもちろん、殺人さえ描かれている。「牡丹灯篭」「死神」などを題材に、江戸に花開いた悪の文化を探究する。

落語にみる江戸の「悪」文化の詳細

本のタイトル : 落語にみる江戸の「悪」文化
作者 : 旅の文化研究所
ISBN-10 : 4309242480
発売日 : 2001/7/1
カテゴリ : 本
ファイルサイズ : 27.64 (現在のサーバー速度は23.87 Mbpsです
以下は 落語にみる江戸の「悪」文化 の最も正直なレビューです。 この本を読んだり購入したりする場合は、これを検討してください。
落語の素敵なところは、あまり悲惨な話が出てこないところ。悲惨なはずの登場人物も、それをケラケラと笑い飛ばすようなエネルギーを持っている。同じようにワルも出てこない。泥棒もひったくりもうそつきも出てくるが、みんな何かしら愛嬌があるというか憎めないというか、罪を憎んで人を憎まずというか、愛を感じる。そのことについて蕩々と語っているのが、この『落語にみる江戸の「悪」文化』だ。実際の世の中がそんな脳天気なわけはないのだけれど、人に語って聞かせる噺くらいは、凄惨な話はやめましょうよという意気を感じる。怪談モノは例外だが。参考として記載されている噺のあらすじも、落語初心者にとってはありがたい。落語を好きになるにうってつけの1冊だ。

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