マツダ 心を燃やす逆転の経営 pdfダウンロード
マツダ 心を燃やす逆転の経営
によって 山中 浩之
4.3 5つ星のうち(39人の読者)
マツダ 心を燃やす逆転の経営 pdfダウンロード - 内容紹介 「今にみちょれ」。 「失われた20年」と呼ばれるバブル崩壊後の日本経済の苦境。 1990年代後半のマツダはまさにその"地獄"の中にあった。 業績は低迷、リストラで社員を失い、外資の米フォード・モーターに経営権を握られ、ブランドイメージは地に墜ちていた。 だが、マツダの技術者たちは諦めていなかった。 自分たちが造りたい「理想のクルマ」を造る。 シェアを追うのではなく、世界の2%のユーザーに深く愛される商品で復活を図ろう。 2005年に社内チーム「CFT6」が立案したプランは、やがて「モノ造り革新」として、マツダの仕事のやり方の「全取っ換え」につながり、エンジンを中核とする「SKYACTIVテクノロジー」や「魂動デザイン」として結実する。 モノ造り革新には、様々な壁が立ちはだかった。 フォード傘下での悪戦苦闘、リーマンショックの襲来……。 「世界最高のエンジンを全力で開発する」という方針に対しても、ハイブリッド車やEV(電気自動車)が脚光を浴びる中、「マツダはカネがないから、内燃機関をやるしかない」ともささやかれた。 しかし、2012年からマツダが投入した新世代のクルマたちはヒットが相次ぎ、デザイン、技術とも数々の賞を受賞。世界的に販売が拡大する。フォードの支配下からも脱し、トヨタ自動車とは相互出資する形で提携し、対等なパートナーとして認められるようになった。 日本経済が閉塞感に苦しんだ20年間に、この「逆転劇」を起こせた原動力は、マツダで働く人々の心を燃え上がらせ続けた「モノ造り革新」にある。 その仕掛人にして立役者の金井誠太氏(元会長、現相談役)に、2年半にわたり10回以上インタビューを敢行。モノ造り革新のすべてを語ってもらった。 マツダ再生の物語に加え、金井氏がモノ造り革新で編み出した方法論を、他の業種、企業でも応用できる汎用性を持つ形で、コラムとして収録した。 <目次> まえがき どん底で松明を掲げ続けた人々 クルマの構造について 1章マツダのクルマはどうしてこんなに見た目が似ているのか 「金太郎飴? それで大いにけっこうです」 2章「オールニューで拡大」の罠 マツダは泥沼へ 「売れないクルマを一生懸命造るのは空しい」 コラム「火消し」を仕事と考えてはいけない 3章"マツダ地獄"の中でつかんだ逆転のヒント 「オデッセイのライバル車を出せるはずだったのに」 コラムGVE、VEは"常識""思い込み"から逃れるためのツール 4章フォードの支配下で見つめ直したモノ造り 「シミュレーション、作れば使える……わけじゃない」 コラムベンチマークについてもうちょっと突っ込みます 5章社運を賭けた「アテンザ」で勝ちパターンを見出す 「最高で超一流、最低でも一流だ! 」 コラムマツダに来たフォードの「カーガイ」たち 6章マツダの未来がフォードの中に見えない 「一見順風満帆だけど、 マツダの明日はどっちだ?」 コラム公開! 二律背反の乗り越え方 7章「理想のエンジン」に火は付くか? 「金井さん、何を言っているのかわかりません」 コラム「同じ考え方」でクルマを造るメリット 8章マツダ暴走?フォードから引き出した「黙認」 「わかった、 一丁目一番地を動かそう」 コラム数字には出ない、改革の最大の効果 9章リーマンショック襲来す 「このままやるべきです。なぜなら、これ以上の良案はないから」 10章マツダは顧客も熱く燃やす 「まだまだです。だってたった7年ですよ」 11章モノ造り革新を支えた「当たり前」をやる勇気 「失敗のたびに1つずつ賢くなればいいんです」 証言藤原清志副社長に聞く革新の舞台裏 「高い目標を掲げる覚悟はあるか?」 12章エピローグ 「人間は利己的で、そしてええ格好しいなんよ」 あとがき参考図書リストにかえて 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 山中/浩之 日経ビジネス、日経クリック、日経パソコンなどの編集を経て、日経ビジネス編集部シニア・エディター(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
マツダ 心を燃やす逆転の経営の詳細
本のタイトル : マツダ 心を燃やす逆転の経営
作者 : 山中 浩之
ISBN-10 : 4296100890
発売日 : 2019/4/27
カテゴリ : 本
ファイル名 : マツダ-心を燃やす逆転の経営.pdf
ファイルサイズ : 24.99 (現在のサーバー速度は19.52 Mbpsです
以下は マツダ 心を燃やす逆転の経営 の最も正直なレビューです。 この本を読んだり購入したりする場合は、これを検討してください。
マツダのどん底から復活に至った経緯を元会長である金井氏との対談を基にまとめた一冊。金井氏は元エンジニア。モノ造りの個性派集団をまとめ革新を推進。いかにしてユーザーを熱狂させる車の開発が行われたのか、その平坦ではない舞台裏が述べられている。倒産寸前まで追い込まれ、フォードの傘下に入り、変わらないと死ぬ。そんな状況をいかに脱したのか。またそれがモノ造りファーストで実行されているのもすごく興味深かった。特にマツダに乗っている方、もの造りをされてる方にオススメです。
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