父の戒名をつけてみました pdf無料ダウンロード

父の戒名をつけてみました

によって 朝山 実


4.8 5つ星のうち(9人の読者)

父の戒名をつけてみました pdf無料ダウンロード - 内容紹介父の戒名を自作したところ、僧侶に「人のビジネスに手を出すな」と恫喝され……。「弔い」の意味を探求した一年半の体験ルポ内容(「BOOK」データベースより)島田裕巳著『戒名は、自分で決める』を参考に父の戒名を自作。住職に「人のビジネスに立ち入るな」と恫喝される。2億円?の遺産をめぐり、「争族」勃発。実体験ルポ。商品の説明をすべて表示する

父の戒名をつけてみましたの詳細

本のタイトル : 父の戒名をつけてみました
作者 : 朝山 実
ISBN-10 : 4120045633
発売日 : 2013/12/9
カテゴリ : 本
ファイルサイズ : 29.64 (現在のサーバー速度は26.18 Mbpsです
以下は、父の戒名をつけてみましたに関する最も有用なレビューの一部です。 この本を購入する/読むことを決定する前にこれを検討することができます。
まず総評として、思っていたより内容が薄い。タイトルに「つけてみました」とあるから体験記が本体なのは分かるがただダラダラと体験が書かれてるので、これから葬儀する人が真面目に参考にしようとするとアテが外れるかも知れない。この本は、体験記、住職・葬儀関係の取材、最後にオマケ的に資料めいたもの(戒名の意義、葬儀の相場等)という構成。体験記は例の「勝手に父の戒名付けたら住職にしかられた」というエピソードがあるがそれ以外に特に目を引くものは無い(それだって数ページ、住職態度最悪という印象で終わり)。あとは著者の家族の複雑事情・各人の思惑でスムーズに事が運びませんでした、というだけのもの。「自分で父の戒名を付けて満足の行く葬儀をするのに、相続税・財産分与に、これだけ格闘しました、壮絶な戦いがありました」なんてことは全く無い。著者の家族・過去についての記述は興味無いのでほぼ全部読み飛ばし。長男と父が仲が悪い、祖父が母に厳しかった、等どうでもよい。読んでて、最早亡くなった父のことより、住職・お寺の面目を重視し本来、人の幸福の為の宗教に逆に苦しめられる人々の様子に哀愁と滑稽さを感じずにいられない。また、なぜ「亡くなった人を弔う」という人間なら誰でも考え・することに、特定の宗教(仏教)を必ず関与させないといけないのか?という新たな疑問も自分の中で生み出せたのは良かったと思う。住職・葬儀関係者の取材記録については、いわゆる関係者に裏話を聞きましたくらいなものか。その業界に潜む悪の部分・毒の部分もまぁ世間話程度に出てくる感じ。終わりの資料的な部分は、本編の内容が薄いので足しておくかという程度のもの。内容薄い、面白く無い本によく使われる手法。(憲法について語った本の巻末にわざとらしく日本国憲法全文載せちゃう感じ)一般の人が葬儀について何か学ぶための本というより、葬儀でゴタゴタしたという話を楽しむ為の本。まったく何も学べないわけではないが、ちょっと為になるかもしれない事が体験記の中に少数かつ点在して見つけにくいので、学びたい人は違う本を探す方が賢明。じゃあ、葬儀のゴタゴタを楽しみましょう、と言っても内容が薄いのであまり楽しめません、と。

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